施設検索/ホームメイト・リサーチ

ご希望のテレビ局情報を無料で検索できます。

ホームメイトテレビ局リサーチ

テレビ局情報

テレビ局のビジネスモデル



ここでは、テレビ局のビジネスモデルについてご紹介します。テレビ番組は基本的に無料で見ることができますが、テレビ局はいったいどうやって収益を上げているのでしょうか。

無料で見られる民放のテレビ番組

無料で見られる民放のテレビ番組

NHKを除く民放テレビ局は、視聴者から受信料をもらっているわけではなく、スポンサーと呼ばれる企業・団体などのコマーシャル(CM)を制作・放送することで、その広告料を収益の基本にしています。例えば、自動車メーカーが新しい自動車を販売する際、その商品をより多くの人に知ってもらうためには宣伝が必要です。宣伝をするには、新聞や雑誌といった「メディア」などに広告を出すわけですが、そのメディアの1つがテレビです。一度に多くの人が見てくれるテレビは宣伝効果も高いため、広告料も高いのです。

こうしたテレビCMを番組と番組の間に放送することによって、スポンサー企業・団体はテレビ番組を楽しんでいる人に、商品や企業自体の宣伝を行なうことができるのです。

現在、テレビCMをビジネスモデルの基本としているテレビ局ネットワーク(系列)は日本テレビ放送網テレビ朝日TBSテレビテレビ東京フジテレビの5つがあります。

これらは「キー局」と呼ばれ、各地方にあるローカル局へ広告料の分配なども行なっています。

CM以外の収益モデル

CM以外の収益モデル

テレビ局の主な収益源はテレビ広告(テレビCM)ですが、収入源は、テレビCMだけではありません。その中の1つに、先述のキー局がネットワーク系列のローカル局に番組を卸す「番組販売(番販)」という収益があります。番販はローカル局から在京キー局へ販売されることもあります。また、海外のテレビ局が日本の番組を自国用にリメークして放送したいと考え番組の権利を購入する場合もあります(フォーマット販売)。

また、ドラマやバラエティー番組をDVDなどにして販売・レンタルするオーディオ・ビデオソフト製造販売事業やテレビ局が主催するイベント事業、テレビ番組から生まれたキャラクターなどを商品化するマーチャンダイジングやテレビショッピングなどの通信販売事業などもあります。料理番組で紹介したレシピを編纂したり、バラエティー番組の内容を本にまとめる出版事業などもよく目にするところです。そのほか、音楽著作権管理事業や不動産事業、放送機器のリースなどを行なうテレビ局もあります。こうしたさまざまな事業を展開できるのもテレビ局ならではの強みと言えるでしょう。