ご希望のテレビ局情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

メディアポ
テレビ局
トップページへ戻る
トップページへ戻る

テレビ局情報

お天気キャスターになるには



ここでは、お天気キャスターの仕事と、採用への流れを紹介します。

お天気キャスターは女子アナの仕事?

お天気キャスターは女子アナの仕事?

ニュース番組の華といえば、「お天気キャスター」の存在です。暗いニュースなどが続いても、天気予報に変わり、お天気キャスターが登場するだけで、番組がぱっと明るくなります。お天気キャスターは一般的には、「お天気お姉さん」と呼ばれることも多く、女性アナウンサーが天気予報のコーナーを担当することもあるため、女性アナウンサーの仕事と思われがちです。しかし、天気図(気象予報図)の解説のみならず、気象知識から実際の予報を行なうことが主要な業務であるため、国家資格である気象予報士の資格を持っている人が本来の意味でのお天気キャスターと言えます。

近年では、女性のお天気キャスターが中心で、女子アナのような人気を得ることがありますが、もちろん男性でもお天気キャスターになることは可能です。森田正光さんや俳優の石原良純さんらが男性のお天気キャスターとして知られています。

また、市川寛子さん(テレビ朝日)、松尾紀子さん(フジテレビ)、中元綾子さん(読売テレビ)といった、気象予報士資格をもつ女性アナウンサーも時代とともに増えてきました。

お天気キャスターになるには?

お天気キャスターになるには?

お天気キャスターになるには、主に2通りの方法があると言えます。1つは、フリーアナウンサーやタレントとして、テレビ番組の天気予報コーナーへの出演を目指す方法。もう1つは、気象予報士の資格を取得して、民間の気象会社に入社し、テレビ局への派遣を待つという方法です。

前者は、やはりタレント性としての素養が必要な条件となります。例えば朝の報道番組にふさわしい爽やかさや天気予報のコーナーにふさわしい知性などが要求されるかもしれません。また、フリーアナウンサーやタレントになったとしても、必ずしもお天気キャスターとして起用されるとは言えないので、運などもかかわってきます。

後者は、正式には予報業務許可事業者と呼ばれる民間の気象会社に就職することで、気象のスペシャリストになることが前提です。気象会社への入社には、気象予報士の資格が必要とは限りません。しかし、お天気キャスターとしてテレビ番組への出演を目指すならば、取得しておくべき資格と言えます。というのも、テレビ番組で多くの視聴者に天気予報を詳細に伝えるというこの仕事は、予報の信頼性がとても重要になるからです。そのため、テレビ局側としては、国家資格として信頼性のある気象予報士資格を持っている人を起用するのが慣例です。テレビ局などへの人材を派遣している主要な民間気象会社としては、森田正光さんが代表取締役を務める株式会社ウェザーマップが挙げられます。同社は、NHK「ニュース7」に出演する岡村真美子さんら、多くの気象予報士をテレビ局に派遣しています。

容姿にも知性にも恵まれたお天気キャスター、憧れの職業としてこれからも目指す人が多いことでしょう。