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様々なテレビ局「BSデジタル放送とは」



BS放送とは、Broadcasting Satellite(放送衛星)を活用した放送サービスのことで、1984年にNHKが世界で初めて試験放送を行ないました(本放送は1989年にスタート)。

世界で初めてBS放送を行った日本

世界で初めてBS放送を行った日本

衛星放送は、いわゆる"地上波"のテレビ番組よりもチャンネル数を多く持てるようになり、テレビ番組のジャンルを細分化させながら専門性と質の高い番組の提供ができるようになりました。1991年には初の有料衛星放送サービス「WOWOW(日本衛星放送)」がスタートしました。ただ、当時の衛星放送はアナログ放送で、衛星放送を行なっていたのはNHKとWOWOWの2局だけでした。しかし2000年に入り、NHKがBSデジタル放送を開始したことで、デジタル対応を行なうテレビ局が次第に増加。2011年7月24日に、衛星アナログ放送はすべて終了しました。現在では、WOWOWやNHKはもちろん、民放各局のBS放送や「J-SPORTS」、「スター・チャンネル」といった数多くのチャンネルが各チャンネルの専門性を生かした番組を放送しています。また、同時にラジオ放送もBSデジタルラジオとしてデジタル化されています。

さまざまな技術を可能にしたBSデジタル放送

さまざまな技術を可能にしたBSデジタル放送

これまでのBSアナログ放送とは違い、BSデジタル放送では映像や音声をデジタル化して一度に大量の情報を送信できることから、ハイビジョンによる高画質、高音質の放送が可能となりました。さらに、デジタル放送化に伴い、文字情報や画像を番組内に差し込むことのできるデータ放送や、視聴者が番組に参加できるインタラクティブ放送(双方向放送)も可能となったほか、番組表も電子番組表(EPG)となり、テレビの活用の幅がぐんと広がりました。

BSデジタル放送のエリアは、日本国内のほぼすべての地域です。このため、日本中のどこからでも同じ番組を同じ時間に楽しむことができるようになりました。

BSデジタル放送を見るためには

BSデジタル放送を見るためには

BSデジタル放送を視聴するには、BSデジタル放送に対応したチューナーまたはBSデジタルチューナーが内蔵されたテレビのほか、受信用のBSデジタル放送アンテナ(パラボラアンテナ)が必要となります。

また、BSアナログ放送時代から使用してきた人は、器機はそのままで視聴できますが、10年以上前の製品の場合は見られない場合があるので注意が必要です。また、総務省はアンテナを取り替える場合の注意点として、「南西の方角、晴天時の午後2~3時に太陽が見通せるかどうか」という点を勧告しています。これは、角度によっては受信が上手くいかず、きれいに映像が映らない場合があるためです。