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タイムCMとスポットCM



テレビCMには2種類のCMがあるのをご存知でしたか?それは「タイムCM」と「スポットCM」です。タイムCMはいわゆる番組提供のCM、一方のスポットCMは指定の時間に放送されるCMのことです。ここでは、その2種類のCMについて紹介します。

番組ごとにスポンサーが付くタイムCM

番組ごとにスポンサーが付くタイムCM

テレビ番組を見ている時に、「この番組の提供は~」というアナウンスを聞いたことがある人は多いと思います。タイムCMとは、番組のスポンサーとして放送するCMのことです。例えば、人気の旅行番組があったとしたら、旅行会社としては同じCMを打つのなら、料理番組の放送時間枠の中でCMが放送されるよりも、旅行番組で放送されるほうが効果的なはずです。こうした番組の視聴者ターゲットとCMのターゲットがマッチしている時などに、その番組に対して提供としてCMを流すことで宣伝効果をより高いものにしようとする方法です。また、視聴率の高い番組には提供がつきやすく、これもタイムCMとして販売されるCMの形です。高い視聴率の番組であれば、より多くの視聴者がCMを見てくれることになるので、スポンサーとしてはありがたいものです。

また、番組によっては一社提供の番組がありますが、その場合には競合他社のCMが放送されないため、スポンサー側にとっては非常に有利なCMということになります。

ただし、タイムCMの場合には、CMの放送期間が2クール(6ヵ月間)契約ということが多く、そのため、スポットCMのように短期間で集中的にCMを打つということができません。また、契約上、広告料が高くなるので、大企業などが利用することが多いのが現状です。

番組に関係なく時間指定で宣伝できるスポットCM

番組に関係なく時間指定で宣伝できるスポットCM

スポットCMは、番組に関係なく時間枠を指定して放送されるCMのことです。スポットCMの特長といえば、契約期間が短期間でもCMを打つことができるので、キャンペーンを打ちたい場合や企業の売上げが季節ごとによって大きく変わる場合などに有効と言えるでしょう。

スポットCMの場合には、CM放送時間の最小単位である15秒から時間枠を購入できるので、広告宣伝費が潤沢でない企業でもテレビCMを打つことができます。

また時間帯を自由に選べることから、予算に合わせて、何本はプライムタイムやゴールデンタイムに、何本かは深夜にといった組み合わせも自由にできます。曜日も指定できるので、考え方次第ではタイムCMよりも効果的な広告が可能となります。

このように、企業や商品の特性に合わせて、広告主や広告代理店はより効果的なCMを放送することに工夫しています。