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ギャラクシー賞



放送批評懇談会が1963年に設立した「ギャラクシー賞」は、日本の放送文化に貢献した人や団体に送られる賞です。放送批評懇談会とは、放送にかかわる公平かつ中立な批評活動を行なうことで、良質な番組や作品を創り、日本の放送文化をより良いものとし、ひいては、視聴者の暮らしが豊かになることを願って設立された特定非営利活動法人です。正会員にはジャーナリストや批評家らが多数おり、放送局や制作会社などが支えています。

放送文化への貢献を称える放送批評懇談会

放送文化への貢献を称える放送批評懇談会

現代社会においてテレビは文化の担い手であり、人々にとっても欠かせないものとなりました。それゆえ、正確な報道、良質なエンターテインメント、災害の被害を防ぐための情報提供などさまざまな有益な情報を発信するものでなければなりません。こうした放送文化を支えるためには、厳しい批評の目が必要です。

批評を通じて放送文化における問題を解決するとともに、より良い放送文化の振興を図っていく役割を担う放送批評懇談会は、ギャラクシー賞を贈ることで、放送文化の発展に寄与した個人・団体を称えています。また、各種シンポジウムを開催することで、番組のモラルや視聴者への提言を発信しています。

2013年に50周年を迎えた一大アワード

2013年に50周年を迎えた一大アワード

ギャラクシー賞は2013年に50周年を迎えました。放送文化の発展に寄与した優秀な番組や個人・団体に贈られるこの賞は、放送業界でもトップクラスの栄誉ある賞と位置づけられています。

審査は、放送批評懇談会の会員から選抜される選奨事業委員会が担当し、毎年4月1日から翌年3月31日までの放送分を対象に、大賞、優秀賞、特別賞などを選定していきます。賞はテレビ部門、ラジオ部門、CM部門、報道活動部門の4部門に分かれています。テレビ部門では民放およびNHKが対象となり、ローカル局が独自で制作した番組が受賞することも多々あります。テレビ部門の大賞の多くがドキュメンタリー番組ですが、2004年には、日本テレビのバラエティー番組「笑ってコラえて!文化祭 吹奏楽の旅 完結編 一音入魂スペシャル」が大賞に選出されるなど、感動的なバラエティー番組が受賞する場合もあります。報道活動部門では、ケーブルテレビなどが地域に特化した報道番組で受賞することもあります。

また、CM部門では、商品や企業の宣伝目的で制作されるCMでありながら、社会的に貢献したとされる良質な作品が選出されるとあって、企業にとってもうれしい賞となっています。こうしたギャラクシー賞各賞の受賞作品を見ていると、その当時の世相などがよく反映されていることに気付きます。