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地上波放送と地デジ



今やテレビもデジタル放送が当たり前となりましたが、日本では2011年7月までアナログ放送が行なわれていました。巷では、「地デジ」という呼び方で親しまれている地上デジタル放送ですが、地デジと地上波アナログとは何が違うのでしょうか?

テレビもアナログからデジタルの時代

テレビもアナログからデジタルの時代

地上デジタル放送は、これまでのテレビと同じく「地上波放送」であることに変わりはありません。地上波放送とは、地上に送信所がある放送のことで、衛星放送などと対比させるために出てきた言葉です。それが、アナログ放送からデジタル放送に変わり、地上デジタル放送(地デジ)となりました。

アナログ放送の時代には、受信状態により映像が二重に見えるゴースト障害や音声ノイズなどの不便さがありましたが、デジタル放送は電波障害全般に強く影響を受けにくいため、これらの問題がなくなりました。

きれい!楽しい!デジタル放送の利点

きれい!楽しい!デジタル放送の利点

2011年よりデジタル放送に変わり、さまざまな利点が生まれました。それらの利点の中でも大きなものとして、「デジタルハイビジョンが楽しめるようになった」ということが言えます。デジタルハイビジョンでは画像のサイズが16:9となり、よりワイドな映像を楽しめるほか、走査線数(1画面の映像を細い横線に分解したもの。数が多いほど、高精細な画質となる)が1080となったことでより鮮明な映像を楽しめます。また、音声もデジタルサウンドとなったため、5.1chサラウンド放送ではより臨場感のあるサウンドとなります。

テレビは日常生活において、最大の娯楽といわれています。デジタル放送が実現し、音声や画質が向上したことで、スポーツ中継やドラマ・映画などのさまざまな番組においてより快適に楽しむことができるようになりました。

また、テレビ操作の利便性がアップしたことも、デジタル放送の特長です。例えばチャンネルを分割して同時に複数の番組を視聴できるようになったり、電子番組表(EPG)でテレビで番組表を見ながら録画なども簡単にできるようになりました。また、天気やニュース、交通情報などをいつでも見ることのできるデータ放送という便利な機能もあります。

一方、デジタル放送となってお年寄りや体の不自由な人などには使いづらいといわれることもありますが、字幕放送や音声の速度を変更したりすることが簡単にできるほか、介護サービスなどの申し込みもテレビから行うことが可能になりました。初めは操作に戸惑うかもしれませんが、一度慣れると、より快適に生活ができるようになるはずです。

そのほかの利点として、双方向機能が挙げられます。双方向機能が付くことにより、クイズ番組に参加したり情報番組でアンケートに回答したりでき、これまでは"見るだけだったテレビ"が"参加するテレビ"となりました。

使い方次第でさまざまな楽しみ方のできるデジタル放送、もっと使いこなして、楽しいテレビライフを過ごせそうです。