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ハイビジョン放送とは



デジタル放送や薄型テレビの普及で、一般的になってきたハイビジョンやフルハイビジョン放送。ここでは、それらの仕組みや魅力をご紹介します。

フルハイビジョンの"フル"の意味とは?

フルハイビジョンのフルの意味とは?

家電量販店などでテレビを買う時に気になる「フルハイビジョン」や「フルHD」という言葉。デジタル放送のこの時代にハイビジョン・テレビで見たいと思うのは当然のことながら、「フル」というところが気になります。デジタル放送では従来のテレビの2倍以上の走査線による高画質が実現したのですが、この高画質を100%再現できるのがフルハイビジョン・テレビです。また、パネルの画素数が1,080×768だったハイビジョンテレビに対し、フルハイビジョン・テレビは1,920×1,080。断然きれいな映像を写すことが可能になりました。

また放送側の観点からいうと、地上波デジタル放送では主に1,440×1,080で放送されていますので、フルハイビジョンというには一歩足りません。一方、BSデジタル放送では1,920×1,080の画素数のフルハイビジョン放送となっています。

ただし、テレビ(受像機)によるカラー再現性やノイズによるため、必ずしも画素数が高い=高画質とは言い切れないうえ、肉眼ではその差を歴然と感じることは難しいので、普通のハイビジョンテレビでも十分高画質を楽しめるということもしばしばです。そういう意味では、テレビを購入する際のポイントとしては、ハイビジョンかフルハイビジョンかという選択のほかにも、1秒間に何コマの映像を映すことができるかといったところに注目する人が増えているようです。コマ数を多く映すほど、スポーツや映画などの激しい動きのある映像がスムーズかつ鮮明に見えるというのがその理由です。

きれい!だけじゃないハイビジョン放送

きれい!だけじゃないハイビジョン放送

フルハイビジョン放送が実現し、高画質になりましたが、ハイビジョン・デジタル放送では、映像のほかに音声も格段に良くなりました。例えば映画などをテレビで観る際には、映像のきれいさはもとより、音楽やBGMもCD音源と同じレベルとなり、5.1チャンネルサラウンド放送では6個の専用スピーカーで非常に臨場感のある音声・音楽をたのしめるようになりました。

また、BS放送局の中には、アメリカの「RED DIGITAL CINEMA社」の超高解像度カメラシステム「RED ONE」を使用してドラマや映画を撮影して放送している場合もあります。これはフルHDの4倍という超高解像度の映像を撮影できるもので、例えば、スパースロー映像などをくっきりと撮影できるなどの特長があります。こうした撮影機器の進化により、映像の世界もどんどん新たな撮影方法が開発されています。