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新聞・雑誌などのテレビ欄の記号は
どういう意味?



新聞や雑誌、インターネットのテレビ番組表には、さまざまな記号が使われていますが、細かいところまで詳しく調べた人はあまりいないのではないでしょうか。ここでは、新聞・雑誌・電子番組法における記号や表記ルールについて紹介します。

「ラ・テ欄」のデータを配信している2社

「ラ・テ欄」のデータを配信している2社

新聞や雑誌では、ラジオやテレビの番組表のことを頭文字を取って「ラ・テ欄」と呼びます。ラ・テ欄では細かな記号を用いることで、より多くの番組情報を提供しようとしています。番組表のデータは、東京ニュース通信社および日刊編集センターの2社が配信しており、両者によって若干、表記方法が異なる部分がありますが、ほとんど同じ記号を用いています。

文字表記における番組欄の独特のルール

文字表記における番組欄の独特のルール

例えば、番組表内でよく見かける「◇」の記号。これは「一行内における番組名と番組名を仕切る記号」と決まっています。このように番組表では、表記方法にもルールが決まっています。以下、羅列していきます。

「▽」は、1番組内のコーナー見出しなどを区切るために使用します。番組タイトルには「☆」は使用できず、「・」(中点)で代用します。数字については2桁などの偶数桁はすべて半角、1桁数字は全角で表記します。また、3桁などの奇数桁の場合は「007」のように一桁目を全角表記にします。番組タイトルでは、スポンサー名が付く場合は、スポンサー名を省いて表記します。

また、「?」や「!」は全角で表記されますが、「!!」など半角で斜めに表記されることが多いのも不思議なところです。

囲み文字による表記方法

囲み文字による表記方法

また、番組のさまざまな情報を表記するため、四角囲み文字を使うことが多くあります。ここでは、代表的なものを紹介します(カギカッコで囲んでいるものが記号文字とお考えください)

「新」は新番組を表します。「字」は字幕放送で、文字多重放送の場合は「字」と表記される場合もあります。「二」は2ヵ国語放送、「S」はステレオ放送です。「SS」はサラウンドステレオで、5.1chサラウンド放送を含んでいます。

「N」はニュースを表し、特に番組と番組の間に放送される5分くらいのニュースを表しています。「天」は天気予報で、こちらも「N」と同様に短いものを指すことがほとんどです。「吹」は映画などでの吹き替え放送を表しています。「再」は再放送を表しています。

また、デジタル放送となり新たな記号も追加されました。例えば、「デ」はデータ放送を表し、「双」は双方向サービス、「H」や「HV」はハイビジョン放送です。「CC」はクローズドキャプションのことで、表示・非表示の切り替えが可能な字幕のことです。このように、番組ではさまざまな記号や表記ルールがあります。映画で「SS」という記号を見つけたら、5.1chのサラウンドシステムを起動させてから見るなど、知っておくと便利なことも多いので、番組表を見る時にはぜひチェックしたいものです。