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テレビの放送事故ってどういうこと?



かつてアナログ放送の時代には、テレビを見ていると時々、「しばらくお待ちください」というテロップと静止画像で番組が放送されないということがありました。デジタルの時代となり、放送技術も発達し、あまり見かけられなくなりましたが、現在でもまれに起こることがあるようです。これらを「放送事故」と呼んでいますが、どういうものなのでしょうか。

予測不可能なことで起きる放送事故

予測不可能なことで起きる放送事故

放送事故とは、そもそも予定されていた番組が正常に放送できないハプニングのことを指します。一口に「放送事故」といっても、その原因はさまざまで、放送設備やそれに関連する設備などにおいて故障が起きたり不具合が発生した場合におきる機械的原因から、放送機器の操作をミスしたことによって起きる人為的原因もあります。また、大きな自然災害などによって放送できなくなるなどの放送事故もあります。これらは予測不可能な出来事ですが、場合によっては放送局に大きな損害をもたらすものもあるので、放送局としては、非常に神経をつかうところです。

機械の故障などによる事故の場合では、例えば、設備に不備があり、音声が流れなくなったり、突然、画面が暗転してしまうことなどが過去に起こっています。また、デジタル放送となってからは、放送データによる不具合などが原因で、映像がフリーズするなどの放送事故も発生したことがあります。

人為的なミスとしては、時々見かけるのはニュース番組などで、CMに入っていると勘違いしているアナウンサーやスタッフたちのオフショットなどがオンエアされてしまうことや単純な中継機器の電源入れ忘れなどから放送が見られないということもあります。

また、台風などの天災などによって中継映像が乱れたりする場合がありますが、それも放送事故とされます。

ちょっと笑えるハプニングによる放送事故

ちょっと笑えるハプニングによる放送事故

一方、出演者の言動によって起こる放送事故もあります。こうしたハプニング映像は、日本はもちろん世界中でも記録が残っています。例えば、事件をリポートしている生中継の映像で、カメラに収まろうとする一般人がふざけすぎて、アナウンサーが突如、激怒したり、トーク番組中に議論が熱くなり、殴り合いの喧嘩が始まったり、アナウンス中に笑いが止まらなくなりアナウンスが中断されてしまうなど、さまざまなハプニングの記録は、番組になったりもします。こうしたハプニングは当事者が真剣に放送しているだけに、視聴者としては思わず笑ってしまいますが、テレビ局や出演している当事者としては冷や汗もののようです。