「京都放送東京支社」から直線距離で半径3km以内の神社・寺院を探す/距離が近い順 (1~213施設)
①施設までの距離は直線距離となります。目安としてご活用ください。
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周辺施設京都放送東京支社から下記の施設まで直線距離で1,072m
佐竹稲荷神社
所在地: 〒101-0047 東京都千代田区内神田3-10-1
- アクセス:
JR山手線「神田駅」から「佐竹稲荷神社」まで 徒歩3分
首都高速都心環状線「神田橋出入口(IC)」から「佐竹稲荷神社」まで 500m
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周辺施設京都放送東京支社から下記の施設まで直線距離で1,106m
大手町神社
所在地: 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目3-2 カンファレンスセンター屋上
- アクセス:
東京メトロ丸ノ内線「大手町駅」から「大手町神社」まで 徒歩4分
首都高速都心環状線「神田橋出入口(IC)」から「大手町神社」まで 120m
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周辺施設京都放送東京支社から下記の施設まで直線距離で1,290m
松尾神社
所在地: 〒101-0046 東京都千代田区神田多町2丁目
- アクセス:
JR山手線「神田駅」から「松尾神社」まで 徒歩2分
首都高速都心環状線「神田橋出入口(IC)」から「松尾神社」まで 640m
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 日本橋七福神巡り第四弾は松嶋神社です。人形町の駅から徒歩5分のビルの中にあります。大国様が祀られていることで有名で、まさに金運にご利益があります。神社の由来は、鎌倉時代より以前に遡ります。柴田家の祖先が松の木が生い茂る小さな島に移り住み、敷地内にお社を建てたのが始まりと推測されています。 その後、一般に公開された際に松の木が鬱蒼としていたことから松島稲荷大明神と称され、江戸時代になるとその周辺を、松島町と名付けられました。大正時代になってから「松島稲荷神社」と改称されました。その当時、周辺は海だった為、通る船は松の木が生い茂る小島を目印にしていたとも伝わっていました。 今では松の木は全くありませんが、金運がますます上がるようにと沢山参拝される方がいました。 御朱印も七福神巡りのものをいただきました。もちろん、七福神巡りではない御朱印もありますので時間がない方は金運のご利益だけいただきに行ってもいいと思いますが、1時間くらいで7社参拝できますので、是非七福神巡りで金運のご利益をいただいてください。
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周辺施設京都放送東京支社から下記の施設まで直線距離で1,331m
ギンザコマツ三輪神社
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周辺施設京都放送東京支社から下記の施設まで直線距離で1,362m
真徳稲荷神社
所在地: 〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-6
- アクセス:
都営新宿線「小川町駅」から「真徳稲荷神社」まで 徒歩2分
首都高速都心環状線「神田橋出入口(IC)」から「真徳稲荷神社」まで 590m
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 湯島3丁目に境内を構える妻恋神社を参詣しました。 神田明神や湯島天神からも近い住宅やマンションが立ち並ぶ住宅街の中に静かに鎮座していました。 こちらの神社は日本武尊とその妃である弟橘媛命を嬬恋神社の御祭神として祀り、境内社の嬬恋稲荷神社の御祭神として倉稲魂命を祀られています。縁結びにご利益がある神社だそうです。 こじんまりとした境内でしたが真っ白な社殿が印象的でしたし、妻恋稲荷社や地蔵尊も祀られていて見ごたえがありました。 社務所の壁に貼ってあったポスターに、年に何度か行われているイベント「ねこまつりat湯島」の開催期間中は猫のスタンプが押された限定「ニャマトタケルとタチバチャ姫」の御朱印を授与していただけると書かれていました。次回は期間中に参詣して限定の御朱印を授与いただきたいなと思いました。
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金刀比羅宮 東京分社
所在地: 〒113-0033 東京都文京区本郷1ー5ー11
- アクセス:
JR総武線「水道橋駅」から「金刀比羅宮 東京分社」まで 徒歩3分
首都高速5号池袋線「西神田出入口(IC)」から「金刀比羅宮 東京分社」まで 820m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 文京区にある金刀比羅宮東京分社は東京ドームから徒歩3分ほどの場所にあります。 香川にある金刀比羅宮の全国に6社ある分社のうちの1つです。 大きな道路から1つ入った道にあり、静かな場所です。 可愛らしい狛犬もいて癒される空間でした。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 日比谷神社は、東京都港区東新橋にある神社であり、日本の歴史や文化に深く根ざした存在です。神社の歴史は古く、創建は300年以上前の1667年であると言われています。日比谷神社は、主に商業的な繁栄や家族の幸福、交通安全などの祈願を受け持つ神社として知られています。そのため、多くの参拝者が訪れ、祈願や参拝を行っています。境内には、本殿や拝殿などがあり、美しい建築様式を持っています。特に、神社の美しい欄間や彫刻は見る者の目を楽しませるだけでなく、日本の伝統的な工芸技術の魅力を伝えています。 また、日比谷神社には多くの祭りや行事も行われており、その中でも知られているのが「春の大祭」と「献血祭」です。春の大祭では、祈願や神事が執り行われ、多くの人々が祭りの雰囲気を楽しんでいます。献血祭では、神社と日本赤十字社の協力により、献血に参加する人々が増えるよう啓発活動が行われています。また、日比谷神社の近くには、日比谷公園や東京国際フォーラムなどの観光スポットもあります。そのため、観光客だけでなく、地元の人々も訪れる場所となっています。さらに、日比谷神社は東京駅からもアクセスが良く、交通の要所に位置しています。そのため、多くの人々が通勤や通学の際に立ち寄り、参拝を行うこともあります。日比谷神社には、歴史と伝統が息づいており、様々なニーズに応える存在となっています。それゆえ、多くの人々に愛される神社であり続けています。
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- 日本橋七福神巡り第六弾、笠間稲荷神社東京別社は、人形町駅から歩いて7分くらいの場所にあります。七福神巡りで参拝される場合は、末廣神社から歩くと数分で着きます。七福神の信仰は室町時代から始まっています。寿老神様が祀られており、長寿の神、お導きの神、幸福の神としてご利益をいただけると人気の神社です。自身の健康だけでなく家族や、身の回りの人の健康など願うといいとされていますが、以前は旧笠間藩主牧野氏の邸内社でした。その後、笠間稲荷神社の別社として建てられましたが、関東大震災、東京大空襲により社殿が焼失されてしまいます。それでも崇敬者の尽力で再建され、現在も七福神の神様として親しまれています。家族と一緒に住んでいなくても、ペットど暮らしている方も、ペットの健康を願って参拝してもご利益をいただけます。御朱印も七福神巡りのものと、神社の参拝のみののものもありますので、ご利益をいただきにぜひ行ってみてください。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 日本橋七福神巡り第四弾は松嶋神社です。人形町の駅から徒歩5分のビルの中にあります。大国様が祀られていることで有名で、まさに金運にご利益があります。神社の由来は、鎌倉時代より以前に遡ります。柴田家の祖先が松の木が生い茂る小さな島に移り住み、敷地内にお社を建てたのが始まりと推測されています。 その後、一般に公開された際に松の木が鬱蒼としていたことから松島稲荷大明神と称され、江戸時代になるとその周辺を、松島町と名付けられました。大正時代になってから「松島稲荷神社」と改称されました。その当時、周辺は海だった為、通る船は松の木が生い茂る小島を目印にしていたとも伝わっていました。 今では松の木は全くありませんが、金運がますます上がるようにと沢山参拝される方がいました。 御朱印も七福神巡りのものをいただきました。もちろん、七福神巡りではない御朱印もありますので時間がない方は金運のご利益だけいただきに行ってもいいと思いますが、1時間くらいで7社参拝できますので、是非七福神巡りで金運のご利益をいただいてください。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 湯島天満宮の摂社として祀られている戸隠神社を参詣しました。 天満宮本殿の裏手に笹塚稲荷神社と並んで祀られていました。夫婦坂から湯島天満宮の境内に入るとすぐ右側に祀られているのでわかりやすかったです。 御祭神は天之手力雄命。開運・スポーツ必勝などのご利益があることで知られています。 小さな社殿があるのみですが社殿の覆屋に戸隠神社の社紋である鎌卍(かままんじ)が掲げられているのを見ることができました。 湯島天満宮は458年創建当時、もともと天之手力雄命を祀ったのが始まりだそう。その後1355年に菅原道真を勧請し合祀し学問の神様として知られるようになったようです。時代を経て今の形になったようですね。
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五十稲荷神社
所在地: 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目9-1
- アクセス:
都営三田線「神保町駅」から「五十稲荷神社」まで 徒歩5分
首都高速5号池袋線「一ツ橋出入口(IC)」から「五十稲荷神社」まで 480m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 五十稲荷神社(ごとういなりじんじゃ)は東京都千代田区に鎮座する稲荷神社。御祭神は社名からわかる通り、「倉稲魂命(うかのみたまのみこと)」。神田小川町に400年鎮座する小さくも確かな信仰を集めている神社で、「栄寿稲荷神社(えいじゅいなりじんじゃ)」とも呼ばれる。 令和2年の春に建て替えの終わった御社殿と社務所兼御自宅はとてもきれいで、神主さんが一家一丸となって神社のお勤めを果たされており、年末年始や神田祭の時期には普段御朱印などを書いてくださる神主さんだけでなく、娘さんや息子さんが協力している姿を見ることができる。 また、御一家の飼い猫である2匹の猫もこの神社の名物であり、時折社務所に出てきては参拝客に愛でられたりしている。 都心に鎮座する小さな神社だが、この神社の御朱印は月ごとに社紋の色が変化する通常御朱印の他に月替わりの御朱印と祭事の限定御朱印が用意されており、それらにはかわいらしくデフォルメされた猫のイラストが使用されていることから非常に高い人気がある。また、毎月1日と15日には御朱印に金字で「月詣」と書き入れられる。これは古来の日本において、新月と満月の日に神社へお参りする風習があったことに因んだものであるとのこと。 神社オリジナルの御朱印帖は社紋の猪目模様(いのめもよう)と狐を掛け合わせたデザインのもの(限定色含め全6色)とイラストレーターの方とコラボした特別版(全4色)のがある。しかし、神社オリジナルの御朱印帖はいずれも人気があり、常に社務所に在庫があるとは限らない。 在庫の追加などについては公式XやInstagramにて随時告知されているが、それでも早々に在庫切れになることが多いため、どのデザインの何色が置いてあるかは縁次第といえるだろう。 また、最近では祭事の際に社務所を開いている時間内に参拝者全員に書ききることができないからか、参拝時に御朱印帖と切手の貼られた郵送用の封筒を預かり、後日郵送による返却を行うなどの取り組みがされている。(2024年1月現在) 月替わりの御朱印の絵柄や社務所の開放時間、御朱印帖の入荷情報などは公式XやInstagramなどで随時告知されているため、参拝前に一度は確認することをおすすめする。
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