「山形放送大阪支社」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~100施設)
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 大阪の市内にある旅行会社です。御堂筋線淀屋橋駅からすぐのところにあり、また淀屋橋駅周辺で唯一JRの切符を発券できる旅行代理店です。 日本国内だけでなく、海外の旅行も承っているのでコロナが終息したら是非、利用して海外に行きたいところです。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 今日は少彦名神社です。「すくなひこな」と読むとの事で、わたしは存じ上げませんでした。地元では「神農さん」と親しまれています。京阪本線北浜駅にて下車地下道を歩くこと7.8分、6番出口から地上へ上がると商業ビルが建ち並ぶ風景でとてもこんな街中に神社が?といった雰囲気です。さらに歩くこと2.3分ビルの谷間に現れたのが少彦名神社です。開運厄除ののぼりの下に2.5?程の参道?です。向かって左手にはゴールドの虎の置物、迫力満点です。参道を10?ほど進むとビルの谷間にご神木があり参拝者が手のひらを充ててじっと目を閉じています。わたしもマネて手のひらを充てて目を閉じお祈りをいたしました。何となくパワーが伝わって来た気がします?ご神木の先に虎と龍が描かれたのぼりと本殿がございます。ビルの谷間なので敷地も本殿もこじんまりしていますが、迫力がありパワーも感じます。参拝者も多く自転車で来られた近所の方、キャリーバッグをもたれてる観光の方など年齢もまちまちで人気スポットを感じさせます。参道に薬の展示ケースがいくつかあり、なぜかなと思っていましたが、こちらの神社は大阪市の道修町に鎮座しており江戸時代から薬種取引の場として栄えた町で文政5年大阪でコレラが流行した際、虎の頭蓋骨などを配合してつくった「ことうさっきうおうえん」という薬が民衆にくばられた事から日本医薬の祖神、炎帝神農をお祀りし日本医薬総鎮守として位置づけされている神社だそうです。ちなみに、ここ道修町は明暦4年頃から薬種商が集まり、享保7年には124件が幕府より薬種中買仲間として公認された町で、この仲間が生命に関する薬を神の御加護のもとに間違いなく取り扱えるよう、中国の薬祖神 神農氏とともに安永9年京都五条天神から少彦名命をお招きしたのが由来とのことです。何気に立ち寄った神社でしたが色々知識を身に着けることができた参拝でした。御朱印をいただいて帰路につきました。
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周辺施設山形放送大阪支社から下記の施設まで直線距離で683m
坐摩神社
所在地: 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3号
- アクセス:
OsakaMetro御堂筋線「本町駅」から「坐摩神社」まで 徒歩2分
阪神高速1号環状線「信濃橋出入口(IC)」から「坐摩神社」まで 120m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 坐摩神社は大阪府中央区久太郎町にあります。祭神として生井神(いくゐのかみ)福井神(ふくゐのかみ)綱長井神(つながゐのかみ)、波比祇神(はひきのかみ)、阿須波神(あすはのかみ)を祭っておりこの5柱で坐摩神と総称されている。お参りに行く際は市営地下鉄本町駅15番出口より徒歩3分、又は、市営地下鉄本町駅21番出口より徒歩3分となっている
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周辺施設山形放送大阪支社から下記の行事まで直線距離で708m
大阪せともの祭
所在地: 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3(会場)
- アクセス:
103号「「北久宝寺町」バス停留所」から「大阪せともの祭」まで 徒歩2分
阪神高速1号環状線「信濃橋出入口(IC)」から「大阪せともの祭」まで 140m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 本町駅15番出口すぐにある「坐摩神社」の夏祭りと「末社陶器神社(火防陶器神社)」のせともの祭りが同時に7月の末ごろに行われるのですが、陶器市場のように、さまざまな陶器のお店が出店されます。 お皿やカップなどの食器はもちろん、風鈴や箸置きなどの小物もあり、楽しめます。 いろいろな種類の焼き物(有田焼のようなものや、信楽焼のようなもの)があり、自分好みのものをさがすことができます。 私は、直径20センチくらいのお皿が欲しかったので、いろいろ見て回っていました。すると、ちょうどよい大きさの、大好きな犬(パグ)の絵が描いてあるお皿が売っていて感激しました。手書きなので少しずつ表情も違い、また、お皿の厚みも手作り感があり、あたたかさを感じるいい買い物ができました。 他にも猫の絵や、チワワや、プードルなどの絵のお皿が売っていたので、自分の好きなペットの絵皿が買えるのはうれしい限りです。 何枚かまとめて買ったので少しサービスしてくれました。 今年は7月21日、22日、23日の三日間、11時から20時まで開催され、ジャズコンサートも行われました。 夜は提灯の明かりの中、たくさんの人でにぎわいます。 場所は、大阪メトロ御堂筋線「本町駅」15番出口を出てすぐを左に曲がったところにある「坐摩神社(火防陶器神社)」内です。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 御津八幡宮は大阪市中央区西心斎橋、アメリカ村内にある神社です。アメリカ村を散策している時にこの神社があり立ち寄りました。雑居ビルが立ち並ぶ中にある神社でしたが整然とした境内になっていました!境内は約400坪程と神社としては狭いですが、立地もあいまってか、参拝者も多いようで神社前の東と西に行き来する道路は神社の名称から、「八幡筋」と呼ばれています。 御祭神は、応神天皇・仲哀天皇、比咩大神となっていて、御神徳は、厄除開運・安産守護・必勝祈願でした! 御津八幡宮の歴史としては大変古いようで神社縁起によると749年頃からと言われているようですよ〜!! また、境内に第82代天皇の後鳥羽上皇のものとされる勅願所碑もあるとの事です。 徳川氏・豊臣氏との合戦であった大阪の陣の時に荒廃してしまった記録もあったようですが、江戸時代には復興しています! ただ、昭和20年頃の大阪大空襲で本殿・社殿までもが焼失し、現在の社殿は昭和35年に再建されたものとの事ですよ〜。
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大阪城
所在地: 〒540-0002 大阪府大阪市中央区大阪城1-1
- アクセス:
大阪市営長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク駅」から「大阪城」まで 徒歩8分
阪神高速13号東大阪線「森之宮IC」から「大阪城」まで 730m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- ゴールデンウィークの晴れた日に、大阪城を訪れました。長い連休ということもあって、多くの観光客で賑わっており、まさに活気にあふれる歴史スポットでした。大阪城はこれまで写真や映像でしか見たことがありませんでしたが、実際にその場に立つと、そのスケールの大きさや迫力に圧倒されました。 まず目を奪われたのは、天守閣の堂々たる姿です。青空の下で白壁と金の飾りが美しく輝き、威厳と風格を感じさせる建築でした。ゴールデンウィークということもあり、観光客の行列ができていましたが、それでも足を止めて見上げてしまうほどの存在感でした。特に天守閣前の広場では、外国人観光客や家族連れが写真を撮っており、国際色豊かな雰囲気が印象的でした。 天守閣の中に入ると、エレベーターで上階へ上がりながら、豊臣秀吉の生涯や戦国時代の歴史に触れる展示を見ることができます。兜や刀、当時の鎧の展示など、どれも丁寧に説明がされており、歴史に詳しくない人でも楽しめる構成でした。5階にある「大阪夏の陣図屏風」は特に見ごたえがあり、戦場の緊張感や当時の様子が生き生きと伝わってきました。 最上階の展望台から見た景色は圧巻で、大阪市内を一望できました。天気が良かったため遠くまで見渡せ、あべのハルカスや大阪湾まで見えるほどの眺望。風が気持ちよく、天守閣の上から現代の大阪を眺めるという体験は非常に貴重でした。 大阪城公園内も散策しましたが、ちょうど新緑の季節で、木々の緑がまぶしく、清々しい空気に包まれていました。道端では大道芸人がパフォーマンスを披露していたり、屋台が並んでいたりと、まるでお祭りのような賑わい。特に家族連れやカップルが多く、皆それぞれの楽しみ方で大阪城を満喫している様子が微笑ましかったです。 ただ一方で、混雑が激しかったのも事実です。チケット売り場やエレベーターには行列ができ、見学にも時間がかかる場面がありました。とはいえ、これもゴールデンウィークならではの風景で、逆にこのにぎわいが大阪城の人気と魅力を物語っているように感じました。 歴史好きはもちろん、観光や散策を楽しみたい人にもおすすめのスポットです。大阪の中心にあってアクセスも良く、自然と歴史、都市の風景が一度に味わえる贅沢な場所だと改めて実感しました。今回の訪問は、ゴールデンウィークの良い思い出になりました。
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大阪城西の丸庭園
所在地: 〒540-0002 大阪府大阪市中央区大阪城2
- アクセス:
京阪中之島線「天満橋駅」から「大阪城西の丸庭園」まで 徒歩9分
阪神高速13号東大阪線「法円坂出入口(IC)」から「大阪城西の丸庭園」まで 750m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 大阪城西の丸庭園は、大阪城の西側に位置し、広大な敷地には多くの歴史的な建造物や美しい庭園があります。江戸時代には大阪城の二の丸や三の丸に隣接する庭園として造営され、明治時代には大阪府立菜園試験場となり、さらに昭和初期には大阪府立公園として整備されました。 庭園には、古くからの名勝「茶室水庭」をはじめ、野草や花木が植栽された「花見園」や、「日本庭園」、「自然林」などがあり、四季折々の自然美が楽しめます。また、庭園内には、大阪城天守閣や西の丸庭園水門などの歴史的な建造物もあります。
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- 今日は少彦名神社です。「すくなひこな」と読むとの事で、わたしは存じ上げませんでした。地元では「神農さん」と親しまれています。京阪本線北浜駅にて下車地下道を歩くこと7.8分、6番出口から地上へ上がると商業ビルが建ち並ぶ風景でとてもこんな街中に神社が?といった雰囲気です。さらに歩くこと2.3分ビルの谷間に現れたのが少彦名神社です。開運厄除ののぼりの下に2.5?程の参道?です。向かって左手にはゴールドの虎の置物、迫力満点です。参道を10?ほど進むとビルの谷間にご神木があり参拝者が手のひらを充ててじっと目を閉じています。わたしもマネて手のひらを充てて目を閉じお祈りをいたしました。何となくパワーが伝わって来た気がします?ご神木の先に虎と龍が描かれたのぼりと本殿がございます。ビルの谷間なので敷地も本殿もこじんまりしていますが、迫力がありパワーも感じます。参拝者も多く自転車で来られた近所の方、キャリーバッグをもたれてる観光の方など年齢もまちまちで人気スポットを感じさせます。参道に薬の展示ケースがいくつかあり、なぜかなと思っていましたが、こちらの神社は大阪市の道修町に鎮座しており江戸時代から薬種取引の場として栄えた町で文政5年大阪でコレラが流行した際、虎の頭蓋骨などを配合してつくった「ことうさっきうおうえん」という薬が民衆にくばられた事から日本医薬の祖神、炎帝神農をお祀りし日本医薬総鎮守として位置づけされている神社だそうです。ちなみに、ここ道修町は明暦4年頃から薬種商が集まり、享保7年には124件が幕府より薬種中買仲間として公認された町で、この仲間が生命に関する薬を神の御加護のもとに間違いなく取り扱えるよう、中国の薬祖神 神農氏とともに安永9年京都五条天神から少彦名命をお招きしたのが由来とのことです。何気に立ち寄った神社でしたが色々知識を身に着けることができた参拝でした。御朱印をいただいて帰路につきました。
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- 古典落語の舞台となった「高津宮」(こうづぐう)を散策したので、ご紹介させていただきます。 高津宮は、大阪市中央区の上町台地にあり、大阪市を見守る神社です。なんと、5世紀という想像もできないほど昔に創建された神社というから驚きです。御祭神には仁徳天皇が祀られています。仁徳天皇は、民家のかまどから立ち上る煙が少ないのを見て、人々の生活が困窮していることを察し、税の徴収をやめたという逸話で知られています。そのため、古くから庶民に崇められてきました。特に、商売繁盛、家内安全、良縁成就といったご利益があるとされており、私も熱心に参拝させていただきました。 高津宮の外観ですが、まず石段を登ると、朱塗りの鳥居が出迎えてくれます。鳥居をくぐり、さらに参道を進むと拝殿が見えてきます。この年季の入った伝統的な和風建築の神殿は、木々と一体化しており、歴史の重みを感じさせる神聖な空気をまとっています。 この神社の特色として、古典落語「高津の冨」(こうづのとみ)の舞台である点もご紹介します。「高津の冨」は、高津宮の商売繁盛、家内安全、良縁成就のご利益を背景に、主人公が「高津の冨くじ」という宝くじに夢中になり、何度も高津宮に参拝して願いをかけ続ける姿が描かれています。参拝前にこの落語を調べていただければ、私と同じ聖地巡礼の感動を味わえると思います。 高津宮のもう一つの魅力は、静寂に包まれた境内の雰囲気です。周囲は木々に囲まれており、都会の喧騒を忘れさせるような落ち着いた空気が漂っています。参拝者がゆっくりと過ごせるベンチも設置されており、心を鎮めながら神聖な空間を満喫できます。さらに、神社のすぐ横には展望台があり、ここからは大阪のビル群や四天王寺の五重塔などを眺めることができるため、観光客にもおすすめの撮影スポットです。 アクセス方法としては、公共交通機関の利用をおすすめします。大阪メトロ谷町線および千日前線の「谷町九丁目駅」から徒歩約5分、近鉄大阪線「大阪上本町駅」からも徒歩約7分と、非常に便利です。周辺には上本町の商業エリアが広がっており、ショッピングやグルメを楽しみながら気軽に訪れることができます。また、境内には駐車場も完備されており、車でのアクセスも可能です。
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大阪城下町
所在地: 〒540-0002 大阪府大阪市中央区大阪城1(大阪城公園)
- アクセス:
OsakaMetro長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク駅」から「大阪城下町」まで 徒歩9分
阪神高速13号東大阪線「森之宮出入口(IC)」から「大阪城下町」まで 650m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- こんにちは! 本日は大阪城下町のご紹介をします! 大阪城がすぐ見えるので、とてもいいです! フードコートが充実しており、特にラーメンが美味しかったです!食べ歩きもできますよ!
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坐摩神社
所在地: 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3号
- アクセス:
OsakaMetro御堂筋線「本町駅」から「坐摩神社」まで 徒歩2分
阪神高速1号環状線「信濃橋出入口(IC)」から「坐摩神社」まで 120m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 坐摩神社は大阪府中央区久太郎町にあります。祭神として生井神(いくゐのかみ)福井神(ふくゐのかみ)綱長井神(つながゐのかみ)、波比祇神(はひきのかみ)、阿須波神(あすはのかみ)を祭っておりこの5柱で坐摩神と総称されている。お参りに行く際は市営地下鉄本町駅15番出口より徒歩3分、又は、市営地下鉄本町駅21番出口より徒歩3分となっている
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大阪せともの祭
所在地: 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3(会場)
- アクセス:
103号「「北久宝寺町」バス停留所」から「大阪せともの祭」まで 徒歩2分
阪神高速1号環状線「信濃橋出入口(IC)」から「大阪せともの祭」まで 140m
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- 本町駅15番出口すぐにある「坐摩神社」の夏祭りと「末社陶器神社(火防陶器神社)」のせともの祭りが同時に7月の末ごろに行われるのですが、陶器市場のように、さまざまな陶器のお店が出店されます。 お皿やカップなどの食器はもちろん、風鈴や箸置きなどの小物もあり、楽しめます。 いろいろな種類の焼き物(有田焼のようなものや、信楽焼のようなもの)があり、自分好みのものをさがすことができます。 私は、直径20センチくらいのお皿が欲しかったので、いろいろ見て回っていました。すると、ちょうどよい大きさの、大好きな犬(パグ)の絵が描いてあるお皿が売っていて感激しました。手書きなので少しずつ表情も違い、また、お皿の厚みも手作り感があり、あたたかさを感じるいい買い物ができました。 他にも猫の絵や、チワワや、プードルなどの絵のお皿が売っていたので、自分の好きなペットの絵皿が買えるのはうれしい限りです。 何枚かまとめて買ったので少しサービスしてくれました。 今年は7月21日、22日、23日の三日間、11時から20時まで開催され、ジャズコンサートも行われました。 夜は提灯の明かりの中、たくさんの人でにぎわいます。 場所は、大阪メトロ御堂筋線「本町駅」15番出口を出てすぐを左に曲がったところにある「坐摩神社(火防陶器神社)」内です。
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