「青森放送大阪支社」から直線距離で半径3km以内の博物館・美術館を探す/距離が近い順 (1~5施設)
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 造幣博物館は、明治44年(1911年)に火力発電所として建てられた建物で、造幣局構内に残る唯一の明治時代のレンガ造りの西洋風建物です。 博物館の一般公開と「大阪造幣局の通り抜け」の時期の2回、訪れています。 館内では古銭や大判小判、記念硬貨、海外の珍しい貨幣などが展示されています。特に印象に残っているのが変わり種の貨幣です。ニウエという国で発行されたダース・ベイダー・コインセット等、一見おもちゃのようでとてもお金に見えなかったのですが(笑)、れっきとしたお金とのことで。とても面白かったです。コレクターさんの中には欲しがる人もいるかもしれないですね。 隣接する造幣局工場は、平日のみ事前予約制で工場見学が出来るそうです。機会があれば訪れてみたいです。 そして、特におススメしたいのは「大阪造幣局の通り抜け」です。大阪で一番の桜の名所と言っても過言では無いです。ここの桜の通り抜けは1889年から始まっており、140年以上の歴史ある通り抜けです。 桜は一般的な一重咲きの「ソメイヨシノ」で無く、何重にも咲く「八重桜」が殆どで、造幣局南門から北門に向かう560mの沿道に「141種類、340本」の八重桜が咲く様子は一見の価値ありです。141種類もの八重桜があるので、今までみたことのない桜もちらほらとあり、すごく興味深かったです。なかでも緑色の花弁をもった八重桜が印象的でした。ドライフラワーにして飾りたくなりましたが(持ち帰ったらダメです!)、散るからこそ美しいという桜の風情を思う存分に楽しみました。 入場料は無料ですが、一般公開が、今年は4月5日〜4月11日の7日間と、とても短かった印象です。昨年度から混雑防止の為、ネットによる事前予約が必要となりました。大体、3週間前くらいから申し込みが出来るのですが、開催間近になると予約枠が埋まってしまい 追加募集での応募になってしまいます。私は追加募集でなんとか滑り込めましたが、余裕をもってご予約されることをおススメします。来年度も訪れたいと思います。
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周辺施設青森放送大阪支社から下記の施設まで直線距離で2,650m
住まいのミュージアム
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 大阪府大阪市北区にある住まいのミュージアム。大阪暮らしの今昔館の愛称で親しまれている博物館です。大阪市の都市居住に関した歴史や文化についての展示がされています。江戸時代の大阪の町家や街並みが再現されていたり、模型の展示などがあります。 私が様々な展示がされている本館の中でも特に面白かったのはやはり大阪の街並みが再現されている展示です。建物の中に街並みが再現されているのは、不思議で迫力のある空間でした。また、建物の中に入ると、江戸時代ではどの様な生活をしていたか、家具や施設の使い方などが見て分かる様になっていました。 住まいのミュージアムは、大阪府の観光として有名どころでは無いと思いますが、他の有名な観光地にも負けない程の魅力の詰まった博物館だと思います。公共交通機関でのアクセスならば、天神橋筋六丁目駅のすぐ側にあるので、電車でのアクセスが最も楽だと思います。是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。
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- 大阪府大阪市北区にある住まいのミュージアム。大阪暮らしの今昔館の愛称で親しまれている博物館です。大阪市の都市居住に関した歴史や文化についての展示がされています。江戸時代の大阪の町家や街並みが再現されていたり、模型の展示などがあります。 私が様々な展示がされている本館の中でも特に面白かったのはやはり大阪の街並みが再現されている展示です。建物の中に街並みが再現されているのは、不思議で迫力のある空間でした。また、建物の中に入ると、江戸時代ではどの様な生活をしていたか、家具や施設の使い方などが見て分かる様になっていました。 住まいのミュージアムは、大阪府の観光として有名どころでは無いと思いますが、他の有名な観光地にも負けない程の魅力の詰まった博物館だと思います。公共交通機関でのアクセスならば、天神橋筋六丁目駅のすぐ側にあるので、電車でのアクセスが最も楽だと思います。是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。
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- 造幣博物館は、明治44年(1911年)に火力発電所として建てられた建物で、造幣局構内に残る唯一の明治時代のレンガ造りの西洋風建物です。 博物館の一般公開と「大阪造幣局の通り抜け」の時期の2回、訪れています。 館内では古銭や大判小判、記念硬貨、海外の珍しい貨幣などが展示されています。特に印象に残っているのが変わり種の貨幣です。ニウエという国で発行されたダース・ベイダー・コインセット等、一見おもちゃのようでとてもお金に見えなかったのですが(笑)、れっきとしたお金とのことで。とても面白かったです。コレクターさんの中には欲しがる人もいるかもしれないですね。 隣接する造幣局工場は、平日のみ事前予約制で工場見学が出来るそうです。機会があれば訪れてみたいです。 そして、特におススメしたいのは「大阪造幣局の通り抜け」です。大阪で一番の桜の名所と言っても過言では無いです。ここの桜の通り抜けは1889年から始まっており、140年以上の歴史ある通り抜けです。 桜は一般的な一重咲きの「ソメイヨシノ」で無く、何重にも咲く「八重桜」が殆どで、造幣局南門から北門に向かう560mの沿道に「141種類、340本」の八重桜が咲く様子は一見の価値ありです。141種類もの八重桜があるので、今までみたことのない桜もちらほらとあり、すごく興味深かったです。なかでも緑色の花弁をもった八重桜が印象的でした。ドライフラワーにして飾りたくなりましたが(持ち帰ったらダメです!)、散るからこそ美しいという桜の風情を思う存分に楽しみました。 入場料は無料ですが、一般公開が、今年は4月5日〜4月11日の7日間と、とても短かった印象です。昨年度から混雑防止の為、ネットによる事前予約が必要となりました。大体、3週間前くらいから申し込みが出来るのですが、開催間近になると予約枠が埋まってしまい 追加募集での応募になってしまいます。私は追加募集でなんとか滑り込めましたが、余裕をもってご予約されることをおススメします。来年度も訪れたいと思います。
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